「ヒンディー・ミディアム」が人ごとに思えないとき

インド映画「ヒンディー・ミディアム」 を見た。

「ヒンディー・ミディアム」は子どものよりよい?(ってなんだ?)教育のために奔走する両親をコミカルに描いている映画なのだけど、親が子供の教育のことで翻弄されてる感じが、実は全然人ごとじゃなかったりして!?

うちも最近は小5の息子が数年後通うことになるシニアスクールの見学やら説明会に明け暮れてる。

インディペントスクールに通っているわが子は、そのままいけば付属のシニアスクール(中学から高校にあたる)に行く、いわゆる一貫校があるのだけど、そしていわゆるイートングループの一校に通わせてるのだから、よそ見せんでもええやろう、なんて私も当初は思っていたのだけど、実際はほとんどの親は他校のシニアスクールにもかなりの数、見学に行って、鋭い目で見定めをしている。

だから小4、小5を持つ親は学校見学に明け暮れる日々が続く…。
これがけっこう…、疲れる! ポジに言うと、勉強になる?

子どもの個性や教育水準が適切というか、希望にかなっていたら再訪して見学を重ね、興味あり入学試験を受けたい可能性ありなら登録する、もちろん手付金がいる(1校ごとに100~200英ポンドおさめないといけない)。

この時点では、パブリックスクールのシニアスクールのために試験がまとめてあるわけではなくて、学校ごとに小6に受けるプレテスト、スカラーゲットの為のテスト、テスターデイなどがあって内定をもらう。加えてYear 8の夏には、コモン・エントランスというテストがある。。。という 並べるだけで疲れるスケジュールが待っている。Year 7(中1)からシニアスクールになる学校の場合は、11歳でのテストがあり、わが子たちもそれを受ける。

わたしがすむイギリスのケント州にはグラマースクールという公立の学校だけれども選抜試験を通った子どもだけが進学する「公立の進学校」なるものが存在する。私立の学校に行ってたら関係ないやろう、と思っていたけど、実際は私立でもアカデミックのトップセットにいるような子どもはグラマースクールに行く気がなくてもこの試験を受ける、みたいなところがあり、うちの子どももそうすると言ってる。

というわけで、なんだか子どもの学校のことに振り回されがち。 「ヒンディー・ミディアム」 見ながらも、えええあなたたち大丈夫かいなそれってつっこみながらも、実際自分の周りで起こってることと 五十歩百歩 だったりして?

地に足をつけて、down-to-earth が最近のわたしのマントラなのでした。

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