今話題のJames Rhodes(ジェームス・ローズ)伝記『Instrumental』

イギリスのピアニスト James Rhodes(ジェームス・ローズ)の自伝『Instrumental』を読んでます。

ジェームスは、6歳から10歳までインディペンデントスクールのボクシングコーチから
性的な虐待を受け続けた人で、
その詳細をこの自伝では綴っているのです。

伝記の出版にあたって、
今12歳の彼の息子(前妻との子ども)に心理的被害に与えかねないと
前妻が出版の差し止めを求めていたのだけど、

先日、判決で
「真実を語る権利はそれ自体が正当化されなければならない」として
出版を勝ち取ったそうで、
それをBBCニュースで見て、彼のショパンを聞き、ぐっとくるものがありました。

ジェームス・ローズのパブリックスクールアクセントで語られる言葉から
彼がどれだけ繊細で、賢くて、
でも想像さえしがたい困難を超えてきたかが伺えます…

伝記を読み進めていくと、あまりにも露骨で胸が締め付けられることも。
わたしの息子が今5歳半。
ジェームスが最初にレイプされたときはこの齢だったと思うとぞっとします。

子どもを守る、
小さい存在を守らなきゃ、って。

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