映画:愛を読むひと「The Reader/El lector」

映画、DVDメモ。

昨夜は久しぶりにDVD見ました。
見たのは、「愛を読むひと [DVD]

非常に重い、観賞後に映画に散らばっていたパーツを集めて
自分なりの解釈を味わえる、良作品でした。

観賞後、他の人の解釈を求めてググったけれど、
cruasanさんの地中海ブログ
「映画:愛を読む人(The Reader):恥と罪悪感、感情と公平さについて」

みなさんのコメントが興味深いです。
参考までに。

15歳のときも大人になってからもマイケルは決して
愛の言葉を詠んでいるわけではないですよね…というのが私の見解。

15歳のときは年上の女性に溺れて、
大人になってからも彼の方は決して恋愛感情や
2人で生みだせる未来への期待から
テープに朗読していたわけではないように思えました。

見終わった後、同じようにナチや戦中戦後のドイツを扱った映画の
善き人のためのソナタ [Blu-ray](The Lives of Others)のことを思い出しましたが、

「善き人のためのソナタ」の方が見ていてしっくりきたのは、
作品がドイツ語で制作されていたからかなあと。

「愛を読む人」もドイツ語で映画製作をすべきだった?
ドイツ作品、ナチ戦犯を扱う映画で英語演技は違和感ありありでした。

映画自体は「このときはこうすべきじゃないの?」
「あの時はこうだからじゃないの」と
見たあとに相手とお互いの解釈を語り合える、
それだけ味わいの深いものでした。

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