【スペイン摩訶不思議①】6月と9月は半日授業@バレンシア

わたしにとって、
スペインには「なぜに???」と思ってしまう習慣やことがけっこうあって、
ネタとしてはいただいた!という感じで面白いですが、
生活しているとけっこう首をかしげたくなることもしばしば(^_-)。

そのひとつが、今月6月に入っての、学校の「半日授業」。

昼間は暑いので、
日中の暑さが厳しい6月と9月は公立の学校などでは授業が短縮されて
半日になるのです。
<参考記事:
十勝毎日新聞社Imaさん拙筆より「スペイン6月授業は半日だけに?」

これ、未だに訳がわからない。

そもそも、今ってクーラーが利いた教室で授業を受けてて
暑さを理由に授業が短縮されるって、どういうこと?

さいわい、息子が通うプレスクールは私立なので
短縮時間は適用されず
6月だろうが、9月だろうが
年間通して朝9時から夕方5時まであるのだけど、
それはそれで4歳の子どもを束縛する時間としては長い気がするし…

どうしてこうも極端なのだろう…
と思ってしまいます、です。

→余談ながら、先日新聞で読んだのだけど、
休みの多いスペインの学校では通学日数が年間で180日前後なのだそう。
来期は通常より長くて、それでも通学日数が185日/年(バレンシア州)。
一年の半分はおやすみって、おい!つっこみどころ満載やがな。

6月になると普段は一日中学校に行っている子どもが
突然昼から家にいる、
ということは、子どもが低年齢の親は
その間、子どもをどうするか考えないとダメで、

共働きの両親は、
祖父母宅にヘルプ出したり、別の特別教室に通わせるなどして
シッターに代わるものを探さないと、だし
こんな理不尽な頭痛の種を作るのはやめてあげてほしいわ!

そもそも、大人が働く時間帯が6月であれ9月であれ変わらないのに
子どもの学校の時間だけ
こうも大きく変わると、
それに対応を迫られる共働き家庭はけっこう大変~!

息子が通っていた幼稚園のディレクターは
「室内は涼しくても、通園で暑いし」と言っていたけれど、

そもそも、ランチ休憩が数時間もあって、
その間に、昼食を家に食べに帰るからまた学校に戻るから暑いのであって、
午前と午後をある程度通してしてしまったら
間延びにならずに済むのにねえ。。。とか思ってしまうけど。

いつ、誰が、
この非効率な時間制度はやめにしよう、って取り組むの?

そんな風にバッサリと長年続いてる習慣を切れと言えるのは
わたしが外モノだから?

効率的な考え方は、スペインの仕組みや制度を語るときには
忘れた方がよさそう・・・です。
少なくともしばらくの間は。

バレンシア プレスクール 幼稚園 スペイン
<今朝プレスクールに行く息子と送って行くダディの図>

<関連記事>
十勝毎日新聞社Imaさん拙筆より「スペイン6月授業は半日だけに?」

地球でSoDaTsuさん拙筆より「よくも悪くもこれがスペイン‐スペイン出産・子育て」

日経BP社エコマムさん拙筆「スペインの幼稚園事情」

スペイン学校時間事情

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