(夫婦)子供がいても

先週末は私たちのアニバーサリーでした。
普段は思いっきりゆるい私たちですが、
今回は朔太郎(8ヶ月になりました!)が生まれてから二人での時間が限られていたこともあって、
どういう形でもいいからアニバーサリーしよう、と最後にデートをしたとき、この時私たちはイギリスにいましたが、
その時に二人で決めました。
でも、そうなると、一番の難関は「子供をどうするか」?
というのも、説明するまでもなく、
ゼロ歳児を持つママはみんなそうなように、私も朔太郎を家族以外に人に預けていくのには多少踏ん切りがいり…、
とまあそういうことです。
ここには多くの説明は不要でしょうか。
ちなみに、私たちは日本にいた時には私の両親に、イギリスに行った時にはサイの両親に朔太郎を預けて、
特に今回のイギリス滞在の間は、朔太郎の授乳の間隔がかなりもう空いていた時期だったので
昼でも夜でも安心して預けて何度もデートができましたが
アルゼンチンでは私たちは単体家族なので、
お出かけをするとき、それこそいつも3人です。
そしてこれはこれでいい。
というか、全然悪くない。
でも、イギリスで久々にながら何度も相手とデートをした時に、
二人の時間は家の外でなくても持てるけど、
非日常空間での二人の時間を持ったあとの「良さ」-ってもっと適切なロマンチ溢れるボキャが見つからないものでしょうか-は保障つきで、そしてそれは例外なしにとびきりいいものだから、
無理してでも、家の外でする二人のデートを
意識して定期的に持つようにしよう、と改めて思っていました。
特に私はこういう事を平気でスルーして過ごしてしまう方だから、意識して二人だけの時間を持つ大切さを忘れないようにしたいな、と自分に対して思ったばかりでした。
ということもあって、私にとっては大きな決意ながら、先週末のお出かけにはベビーシッターさんに子供を預けていくことを決めました。
そしてアニバーサリーの前日は、
これも思わぬ成り行きで、仲間同士で男組み(以下“白組”と呼ぶ、って紅白歌合戦かい!)は男同士で、
女組み(以下赤組)は女同士で盛り上がろう、ということになり、
結婚前夜のバチェラーパーティーもどき、
友人たちカップルがうちの家に夜8時半に集合し、
男どもはそこからお出かけ、赤組はうちの家でガールズナイト、という、
私にとっては控えめな(?)Hen’s nightもどき夜になりました。
ガールズが集まるってことは、それはそれは半端じゃなく面白く、そしてどうやったらあんなにもスイーツばかり集まるのだろうと思うくらいスイーツに囲まれながら、
もちろんSex and the cityのDVDも用意していましたが、そんなものは見る暇もなくおしゃべりに花が咲き、
それはそれはしゃべりまくりの夜でした。
女性同士が集まると話が止らないのは性的なことからくる理由でしょうか(女性ホルモン)?
それとも彼女達が特別おしゃべりなのでしょうか?
あんなけ話をして、いったい誰が誰の話を聞いているのだと思われるでしょうか?
でもちゃんと聞いてるし話してるんです。
すごいですね、私たちって。
ちなみに、朔太郎は噂の“時間割”を決めて以来(以下参照)、
8時にはお風呂に入り、
それから授乳して8時半には寝ているので
ガールズナイト中は別室でおやすみ。
家に溢れる赤組メンバーのなか、唯一の男(しかもとびきりいい男)でした。
一方の白組ですが、彼らはクロアチア料理を食べに行き、その後白組メンバーの一人の家で暖炉を囲みながらスコッチやウイスキーを楽しんでいたようでした。
みんなそれぞれのシンデレラを迎えにうちに戻って来たときには、お話の中のシンデレラだったらとっくにかぼちゃの馬車がなくなって、ドレスも消えているような時間帯。
朝の方が近かったです。
そしてここが笑えるけど、帰ってきたときの白組の顔が、みんな明るい(笑)。すがすがしい顔してる。
あの顔は男同士での盛り上がりでしか持てない顔だなあと思うくらい、イキイキしてた。
そのわかりやすさに笑ってしまったくらい。
まあ、真面目な形でまとめると、
男同士には男同士の、女同士には女同士の、わかりやすい説明しにくいけど単純にそういうものだよ、楽しいんだよ、という世界があるなあと改めて思いました(ってこんな真剣なまとめは、後日思っただけです、もちろん)。
特に今の私たちには、
仕事の時間
子供との時間
自分の時間
二人の時間
そしてその次くらいにやっと、友達との時間がきてる。
そしてたいてい友達との時間のときにはカップルでお呼ばれすることが多いから二人+1人が一緒。
単純なことだけど、自分と友達だけ、という時間がものすごく限られてる。
とはいっても、私は日中の時間帯に、
朔太郎を連れてけっこう友達に会ってるから全然バランス取れてるよ、とか思っていたけど、
夜の時間に友達と会うのはすっごい久しぶりだったし、
相手にいたっては、本気で仕事がいそがしく思いっきり大切なプロジェクトの真っ最中が続いていることもあって
友達とのフルタイムがなかった。
だからすっごいいっぱい笑ったんだろうな、と思うようないい顔して帰ってきた。
だから私もすっごくうれしかったし、とりあえずカップルの双方を見ると夫婦って色々な意味で似てきてるなあって思ってしまった、という視点では勉強になる夜でもあった。
(男の方が愚痴を漏らしてたカップルはその赤組側も文句いってたし、やっぱ彼はとびっきりステキなのよ-ってどうして東京弁?-、と公言してる赤組の相手はあとでサイに聞くとやっぱり褒めたことしかいってない。
これはけっこう黄金率並みに当たってる。一方だけが幸せなんてことはない。
幸せなカップルはどっちも幸せだと思ってるんだよ。
とまあ、こういう友達との時間があるから人生が笑いに満ちてるんだよ、という黄金法則さながらにこのカップル一方が幸せなら相手方も-黄金率も当たってる。)
まあそんなかんやで最高に楽しいガールズナイトでした。
そうそう、その次の日のアニバーサリーのことを書きたかったんだけど、長くなったので次に割愛。
結局、お互い思いっきり同性と楽しい夜を過ごして、すがすがしい思いに満ちて、その夜のことを二人報告し合っているときに
サイがベビーシッターさんへのコンファームの電話を忘れてたことが判明するのだ。
~☆過去関連記事☆~
(子育て)習慣作りにと“時間割”を決める
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(子育て)人間は過ごし方と場所をアソシエーションするから
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☆(子育て)ちょっとしたことだけど・・・
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           ☆近況☆
朔太郎も30日で8ヶ月を迎えました。
下に出てきていた2本の歯、一度「地上」に現れるとこれでもか、というスピードで歯って出てくるんですね。
毎日歯が伸びてる(伸びてるっていうのかな?)のがわかるってすごくないですか?
ブエノスアイレス 子育て2
毎日元気に動きまわってます。
ハイハイがスタートしたと思ったら、こんなにもすぐに動けるようになるものなんですね。リビング横断してソファーつかまって立ちあがろうとしてますよ。この間1週間くらい。
子供ってやっぱり天才ですね。
ブエノスアイレス 子育て3
ブエノスアイレスは真冬ですが、できるだけ外で遊ぶようにしています。イギリス・ケントでの大自然に比べたら都会にある公園なんかいっててもあほらしくなってきたりもしますが、
それはそれで、ある環境のなかでは気持ち良い空間でもあり。
パパの肩車やアクロバット並みに一緒に遊ぶのが大好き、ってこれはうらやましい一幕でもあり(うらやましいってどっちに?)。
ブエノスアイレス 子育て

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