レバノン・スペインからの風

とっても長い一週間。サイモンは今日イギリスへ旅立っていきました。3週間。仕事とあとイギリスにいる家族と会って、もちろんクリケットをして、という(どれがメイン?)
サイがイギリスにいて私が日本にいて、という状況もあったしうちらのような生き方をしているということは、こういうテンポラリーな少しの間はなれている期間というのは必然なとこがある。そしてそれは全然悪くない。
そういう二人だから、それが意味していることがとってもいい。
でも今回はかなりの度合いでさみしいわー。かなり。
3週間後をカレンダーで見てあまりの長さにびっくりした。耐えられるかなあああー。
サイの不在の間にがんばってすることをリストアップしたからそれに集中しよう。家に友達を呼んでガールズナイトやムービーナイトも企画してるから、そういう普段せえへんことを楽しんどくわ。
今日は先週末からブエノスアイレスに遊びに来ているルイスとジーナとランチ、カフェした。
ルイスはドイツ時代からの友達でもうかれこれ10年来のつきあい。スペイン出身でスペイン人であんなに語学が達者な人は見たことないくらいレベルがすごいで。英語なんかネイティブ顔負け、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語に少しのアラブ語を話す。)彼といるとかかってくる電話に応答するたびに違う言葉を使うから本気ですごいと思う。
インベストバンキング(エネルギー)で働いてていわずもがなロンドンのシティーで働いてる。12月にもイギリスで会っているから、今年はかなりルイスと会えてるラッキーな年でもある。
ジーナはルイスのMBA時代の友達でルイスを通して私も知り合った。レバノン出身で幼少時カナダのトロントで育った彼女もかなり興味深い歴史を持つ人物。
デベロップメント(開発)が専門でレバノンの首都ベイルートのシンクタンクで働いてる。レバノンといえば数年前にもイスラエルらと色々紛争があったりした国やけど、政府内やら同じ都市内にも強い信仰の宗教が交ってるからそりゃ複雑やわなと思ってしまう。オフィシャルには、約30%がキリスト教、約70%がイスラム教の国。
同じ都市の中でもその宗教毎にコミュニティーの区分けがはっきりあるんやって。彼女はあの彼女の性格やらで色々なコミュニティーに友達がいるみたいやけど、そのコミュニティーから一歩も外に出ない人もいるとか。
友達が去年イランを3週間旅行した話を聞いてすっごい中東への興味が増してたから、ますますいきたくなってしまった。
ところでベイルートは「中東のパリ」と呼ばれてるって知ってた?そしてここブエノスアイレスは「南米のパリ」。
パリっていえば何でもええんかい、の世界になってるやん。
二人はMBA時代の友達同士の結婚式(ドイツの彼とブラジルの彼女)がこの週末ブラジルであるのでその前にブエノスアイレスに立ち寄ったというわけ。同窓会みたいやろうなー。めっちゃ楽しそう。
ルイスは念願のミラネサにやっとありつき、ジーナはアルゼンチンビーフの厚さに取り付かれ今日も注文してました。旧友との再会はいつもとってもあたたかくてフレッシュな風を運んできてくれる。ルイスはカフェのあと空港へ、ジーナも明日ブラジルに。
再会するということはその後にバイバイがある。何回もいろいろな国でそれを繰り返す私達やけど、次どこで会えるかを楽しみにするほうがうちららしいかなと思った。

レバノン・スペインからの風」への2件のフィードバック

  1. 櫻井君、南米の旅はどうですか?
    健康で安全で、そしてあとは楽しみまくってね!
    6月は色々ビジターが多くて楽しみにしています!
    引き続きよい旅を!!

    いいね

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